Java プラットフォーム 1.2

インタフェース
java.io.Serializable の使用

Serializable を使用するパッケージ
java.applet アプレットの作成、およびアプレットとアプレットコンテキストとの通信に使用するクラスの作成に必要なクラスを提供します。  
java.awt このパッケージには、ユーザインタフェースの作成と、グラフィックスとイメージのペイントのためのクラスがすべて含まれています。 
java.awt.color カラースペースのクラスを提供します。 
java.awt.datatransfer このパッケージは、アプリケーション間、およびアプリケーション内のデータ転送のためのインタフェースやクラスを提供します。 
java.awt.dnd ドラッグ&ドロップ操作をサポートするためのインタフェースおよびクラスを提供します。 
java.awt.event このパッケージは、AWT コンポーネントによってトリガーされる各種のイベントを処理するためのインタフェース、およびクラスを提供します。 
java.awt.font フォント関連のクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.awt.geom 2 次元ジオメトリに関連するオブジェクトで処理を定義および実行する Java 2D クラスを提供します。 
java.awt.image イメージの作成や変更を行うクラスを提供します。 
java.awt.image.renderable 描画に依存しないイメージを作成するためのクラスおよびインタフェースを提供します。  
java.awt.print このパッケージは、汎用印刷 API で使用するクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.beans JavaBeans の開発に関連するクラスが含まれています。 
java.beans.beancontext bean コンテキストに関連するクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.io このパッケージは、データストリーム、直列化、ファイルシステムによるシステム入出力用に提供されています。  
java.lang Java プログラミング言語の設計の基礎となるクラスを提供します。 
java.lang.reflect クラスおよびオブジェクトについてのリフレクション情報を取得するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.math 任意精度の整数演算 (BigInteger)、および任意精度の 10 進数演算 (BigDecimal) を実行するためのクラスを提供します。 
java.net ネットワーク対応アプリケーションを実装するためのクラスを提供します。 
java.rmi RMI (Remote Method Invocation) のパッケージを提供します。 
java.rmi.activation RMI オブジェクト起動をサポートします。 
java.rmi.dgc RMI 分散ガベージコレクション (DGC) で使うクラスとインタフェースを提供します。 
java.rmi.server RMI のサーバ側をサポートするクラスおよびインタフェースを提供します。 
java.security セキュリティフレームワークのクラスとインタフェースを提供します。 
java.security.acl このパッケージのクラスとインタフェースの代わりに、java.security パッケージのクラスが使われるようになりました。 
java.security.cert 証明書を解析および管理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
java.security.interfaces RSA Laboratory Technical Note PKCS#1 で定義されている RSA (Rivest, Shamir and Adleman AsymmetricCipher algorithm) 鍵、および NIST の FIPS-186 で定義されている DSA (Digital Signature Algorithm) 鍵を生成するためのインタフェースを提供します。  
java.security.spec 鍵仕様およびアルゴリズムパラメータ仕様のクラスおよびインタフェースを提供します。  
java.sql JDBC パッケージを提供します。 
java.text テキスト、日付、数値およびメッセージを、自然言語に依存しない方法で処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
java.util このパッケージには、コレクションフレームワーク、従来のコレクションクラス、イベントモデル、日付と時刻の機構、国際化、およびさまざまなユーティリティクラス (文字列トークナイザ、乱数ジェネレータ、ビット配列) が含まれています。  
java.util.jar JAR (Java ARchive) ファイルの読み取りおよび書き出しに使うクラスを提供します。 
java.util.zip 標準的な ZIP ファイル形式および GZIP ファイル形式を読み取ったり、書き出したりするためのクラスを提供します。 
javax.swing 可能な限りすべてのプラットフォームで同じように機能する「軽量」コンポーネント (Java 言語全体で共通) のセットを提供します。 
javax.swing.border Swing コンポーネントの周囲に各種のボーダを描画するための、クラスおよびインタフェースを提供します。 
javax.swing.colorchooser このパッケージには、JColorChooser コンポーネントによって使われるクラスおよびインタフェースが含まれています。  
javax.swing.event Swing コンポーネントによってトリガーされるイベントを提供します。 
javax.swing.plaf 1 つのインタフェースおよび多くの抽象クラスを提供しており、Swing は、プラグイン可能な Look & Feel 機能を実現するためにこれらのクラスを利用します。 
javax.swing.plaf.basic Basic 仕様 Look & Feel に従って作成されたユーザインタフェースオブジェクトを提供します。 
javax.swing.plaf.metal このパッケージは、Metal の Look & Feel に従って構築されるユーザインタフェースオブジェクトを提供します。  
javax.swing.table java.awt.swing.JTable を処理するためのクラスおよびインタフェースを提供します。 
javax.swing.text 編集可能/編集不能テキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。 
javax.swing.text.html HTML テキストエディタを作成するための HTMLEditorKit クラスとサポートクラスを提供します。  
javax.swing.text.html.parser   
javax.swing.text.rtf Rich-Text-Format テキストエディタを作成するためのクラス (RTFEditorKit) を提供します。  
javax.swing.tree java.awt.swing.JTree を処理するためのクラスとインタフェースを提供します。 
javax.swing.undo テキストエディタなどのアプリケーションで元に戻す機能と再実行する機能のサポートを提供します。 
org.omg.CORBA OMG CORBA API の JavaTM プログラミング言語 (ORB クラスを含む) へのマッピングを提供します。 
org.omg.CORBA.DynAnyPackage DynAny インタフェースに対して使用される例外 (InvalidValueInvalidInvalidSeq、および TypeMismatch) を提供します。  
org.omg.CORBA.ORBPackage ORB.resolve_initial_references メソッドによってスローされる InvalidName 例外、および ORB クラスの動的 Any 作成メソッドによってスローされる InconsistentTypeCode 例外を提供します。  
org.omg.CORBA.portable ポータビリティレイヤ、つまり、あるベンダーによって生成されたコードが他のベンダーの ORB で動作できるようにする一連の ORB API を提供します。 
org.omg.CORBA.TypeCodePackage TypeCode クラスのメソッドによってスローされる、ユーザ定義の例外 BadKind および Bounds を提供します。  
org.omg.CosNaming Java IDL のネームサービスを提供します。  
org.omg.CosNaming.NamingContextPackage このパッケージは、org.omg.CosNaming パッケージで使用される例外 (AlreadyBoundCannotProceedInvalidNameNotEmpty、および NotFound) と、それらの例外の Helper クラスおよび Holder クラスを提供します。 
 

java.applet における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.applet におけるクラス
 class Applet
          アプレットとは、単独で動作することはなく、ほかのアプリケーションの中に埋め込まれた形で実行される小さなプログラムです。
 

java.awt における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt におけるクラス
 interface AWTError
          重大な Abstract Window Toolkit エラーが発生したときにスローされます。
 class AWTEvent
          すべての AWT イベント用のルートイベントクラスです。
 interface AWTException
          AWT (Abstract Window Toolkit) 例外が発生したことを示します。
 class AWTPermission
          このクラスは AWT のアクセス権用のクラスです。
 class BorderLayout
          ボーダレイアウトは、north (上部)、south (下部)、east (右端)、west (左端)、center (中央) という 5 つの領域に収まるように、コンポーネントを整列およびサイズ変更して、コンテナに配置します。
 class Button
          このクラスはラベル付きボタンを作成します。
 class Canvas
          Canvas コンポーネントは、アプリケーションが描画したり、ユーザからの入力イベントをトラップしたりすることができる空白の矩形の画面領域を表します。
 class CardLayout
          CardLayout オブジェクトはコンテナのレイアウトマネージャです。
 class Checkbox
          チェックボックスは、「オン」 (true) または「オフ」 (false) のどちらかの状態にすることができるグラフィカルコンポーネントです。
 class CheckboxGroup
          CheckboxGroup クラスは Checkbox ボタンをグループ化するのに使用します。
 class CheckboxMenuItem
          このクラスは、メニューに含めることができるチェックボックスを表します。
 class Choice
          Choice クラスは選択のポップアップメニューを表します。
 class Color
          デフォルトの sRGB カラースペースの色または ColorSpace によって識別される任意のカラースペースの色をカプセル化するクラスです。
 class Component
          「コンポーネント」は、画面に表示でき、ユーザと対話できるグラフィカルな表現を持つオブジェクトです。
 class ComponentOrientation
          ComponentOrientation クラスは、コンポーネントまたはテキストの要素を整列するのに使用される、言語に対応した方向をカプセル化します。
 class Container
          一般的な Abstract Window Toolkit (AWT) コンテナオブジェクトは、ほかの AWT コンポーネントを含むことができるコンポーネントです。
 class Cursor
          マウスカーソルのビットマップ表現をカプセル化するクラスです。
 class Dialog
          Dialog は、タイトルおよびボーダを持つトップレベルのウィンドウであり、通常はユーザからの入力を受け付けるために使用されます。
 class Dimension
          Dimension クラスは、単一のオブジェクト内のコンポーネントの幅と高さ (整数精度) をカプセル化します。
 class Event
          Event は、Java 1.0 イベントモデルでプラットフォームのグラフィカルユーザーインタフェースからのイベントをカプセル化する、プラットフォームに依存しないクラスです。
 class FileDialog
          FileDialog クラスは、ユーザがファイルを選択できるダイアログウィンドウを表示します。
 class FlowLayout
          フローレイアウトは、段落内のテキスト行と同じように、左から右方向にコンポーネントを配置します。
 class Font
          Font クラスはフォントを表します。
 class FontMetrics
          FontMetrics クラスは、特定の画面での特定のフォントの描画に関する情報をカプセル化するフォントメトリックスオブジェクトを定義します。
 class Frame
          Frame は、タイトルとボーダ付きのトップレベルウィンドウです。
 class GraphicsConfigTemplate
          GraphicsConfigTemplate クラスを使うことにより、有効な GraphicsConfiguration を取得できます。
 class GridBagConstraints
          GridBagConstraints クラスは、GridBagLayout クラスを使って配置されるコンポーネントの制約を指定します。
 class GridBagLayout
          GridBagLayout クラスは、異なる大きさのコンポーネントでも縦横に配置させられる柔軟なレイアウトマネージャです。
 class GridLayout
          GridLayout クラスは、コンテナのコンポーネントを矩形グリッドで配置するレイアウトマネージャです。
 interface IllegalComponentStateException
          要求された操作に対し、AWT コンポーネントが適切な状態にないというシグナルです。
 class Insets
          Insets オブジェクトはコンテナの境界表現です。
 class Label
          Label オブジェクトは、コンテナ内にテキストを配置するためのコンポーネントです。
 class List
          List コンポーネントは、テキスト項目のスクロールリストをユーザに対して表示します。
 class MediaTracker
          MediaTracker クラスは、いくつかのメディアオブジェクトの状態を監視するユーティリティクラスです。
 class Menu
          Menu オブジェクトは、メニューバーから展開されるプルダウンメニューコンポーネントです。
 class MenuBar
          MenuBar クラスは、フレームに結合されるメニューバーの概念をカプセル化するクラスです。
 class MenuComponent
          抽象クラス MenuComponent は、メニューに関連するすべてのコンポーネントのスーパークラスです。
 class MenuItem
          メニュー内のすべての項目は、MenuItem クラスかそのサブクラスの 1 つに属す必要があります。
 class MenuShortcut
          MenuItem のキーボードアクセラレータを表すクラスです。
 class Panel
          Panel はもっともシンプルなコンテナクラスです。
 class Point
          整数精度で指定される、(x, y) 座標空間での位置を表す点です。
 class Polygon
          Polygon クラスは、座標空間内の閉じた 2 次元領域の記述をカプセル化します。
 class PopupMenu
          このクラスは、コンポーネント内の指定された位置に動的に表示できるメニューを実装するためのものです。
 class Rectangle
          Rectangle は、Rectangle オブジェクトの座標空間での左上の点 (xy)、およびその幅と高さによって囲まれる座標空間内の領域を指定します。
 class Scrollbar
          Scrollbar クラスは、よく使用されるユーザインタフェースオブジェクトであるスクロールバーを実現します。
 class ScrollPane
          1つの子コンポーネントに対して、自動水平または垂直スクロールあるいはその両方を実装するコンテナクラスです。
 class SystemColor
          システムの GUI オブジェクトの色を表すシンボリックカラーをカプセル化するクラスです。
 class TextArea
          TextArea オブジェクトは、テキストを表示する複数行領域です。
 class TextComponent
          TextComponent クラスは、テキストの編集を可能にするすべてのコンポーネントのスーパークラスです。
 class TextField
          TextField オブジェクトは、1 行のテキストの編集を行えるようにするテキストコンポーネントです。
 class Window
          Window オブジェクトはボーダおよびメニューバーを持たないトップレベルウィンドウです。
 

java.awt.color における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt.color におけるクラス
 interface CMMException
          この例外は、ネイティブの CMM がエラーを返した場合にスローされます。
 interface ProfileDataException
          この例外は、ICC_Profile のアクセスまたは処理でエラーが発生した場合にスローされます。
 

java.awt.datatransfer における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt.datatransfer におけるクラス
 class DataFlavor
          各インスタンスは、クリップボード、ドラッグ&ドロップ中、またはファイルシステムで現れるデータ形式のあいまいな概念を表現します。
 interface UnsupportedFlavorException
          要求されたデータがこのフレーバでサポートされていないことを示すシグナルです。
 

java.awt.dnd における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt.dnd におけるクラス
 class DragGestureEvent
           DragGestureEvent は、gestureRecognized() メソッドによって DragGestureListener に渡されます。
 class DragSourceDragEvent
           DragSourceDragEvent は、DragSourceContextPeer から DragSourceContext を介して現在登録されている DragSourceListener に送られます。
 class DragSourceDropEvent
           DragSourceDropEvent は、DragSourceContextPeer から DragSourceContext を介して現在登録されている DragSourceListener に送られます。
 class DragSourceEvent
           DragSourceDragEvent および DragSourceDropEvent の基底クラスです。
 class DropTarget
           DropTarget は、ドラッグ&ドロップ操作の間に Component がドロップを受け入れることを希望するときに、Component に関連付けられます。
 class DropTargetDragEvent
           DropTargetDragEvent は、その dragEnter() および dragOver() を介して DropTargetListener に送られます。
 class DropTargetDropEvent
           DropTargetDropEvent は、DropTargetListener の drop() メソッドを介して送られます。
 class DropTargetEvent
           DropTargetEvent は、DropTargetDragEvent および DropTargetDropEvent の基底クラスです。
 interface InvalidDnDOperationException
           この例外は、java.awt.dnd パッケージのさまざまなメソッドによってスローされます。
 

java.awt.event における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt.event におけるクラス
 class ActionEvent
          コンポーネントが定義するアクションが発生したことを示す、意味上のイベントです。
 class AdjustmentEvent
          Adjustable オブジェクトが発行する調整イベントです。
 class ComponentEvent
          コンポーネントの移動、サイズの変更、可視性の変更を示す低レベルのイベントです。
 class ContainerEvent
          コンポーネントの追加または削除によってコンテナの内容が変更されたことを示す低レベルのイベントです。
 class FocusEvent
          コンポーネントがキーボードフォーカスを取得または喪失したことを示す、低レベルのイベントです。
 class InputEvent
          全コンポーネントレベルの入力イベントのルートイベントクラスです。
 class InputMethodEvent
          インプットメソッドイベントには、インプットメソッドを利用して変換されているテキストについての情報が含まれています。
 class InvocationEvent
          AWT イベントのディスパッチャースレッドによってディスパッチされたときに、Runnable 上で run() メソッドを実行するイベントです。
 class ItemEvent
          項目が選択または選択解除されたことを示す意味上のイベントです。
 class KeyEvent
          このイベントは、コンポーネントにおいてキーストロークが発生したことを示します。
 class MouseEvent
          コンポーネント内でマウスアクションが発生したことを示すイベントです。
 class PaintEvent
          コンポーネントレベルの描画イベントです。
 class TextEvent
          オブジェクトのテキストが変更されたことを示す意味上のイベントです。
 class WindowEvent
          ウィンドウの状態が変わったことを示す低レベルのイベントです。
 

java.awt.font における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt.font におけるクラス
 class TextAttribute
          TextAttribute クラスは、テキストの描画に使用する属性キーおよび属性値を定義します。
 class TransformAttribute
          TransformAttribute クラスは、変換用の不変のラッパーを提供するので、属性として安全に使用できます。
 

java.awt.geom における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt.geom におけるクラス
 class AffineTransform
          AffineTransform クラスは、線の直線性と平行性を保ったままで 2 次元座標間の線形マッピングを実行する 2 次元アフィン変換を表現します。
 interface IllegalPathStateException
          IllegalPathStateException は、特定のオペレーションについてパスが無効な場合に、そのオペレーションが実行されたときにスローされる例外を表します。
 interface NoninvertibleTransformException
          NoninvertibleTransformException クラスは、AffineTransform オブジェクトの逆変換を必要とするオペレーションを実行する場合に、AffineTransform が逆変換できる状態でないときにスローされる例外を表します。
 

java.awt.image における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt.image におけるクラス
 interface ImagingOpException
          ImagingOpException は、BufferedImageOp または RasterOp のフィルタメソッドのうちの 1 つがイメージを処理できない場合にスローされます。
 interface RasterFormatException
          RasterFormatException は、Raster に無効なレイアウト情報がある場合にスローされます。
 

java.awt.image.renderable における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt.image.renderable におけるクラス
 class ParameterBlock
          ParameterBlock は、RenderableImageOp や、イメージを処理するほかのクラスによって必要とされるソースおよびパラメータ (Object) についてのすべての情報をカプセル化します。
 

java.awt.print における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.awt.print におけるクラス
 interface PrinterAbortException
          PrinterAbortException クラスは、PrinterException のサブクラスであり、印刷処理中にユーザまたはアプリケーションが印刷が中断したことを示すために使用されます。
 interface PrinterException
          PrinterException クラスおよびそのサブクラスは、印刷システムに例外的な状態が発生したことを示すために使用されます。
 interface PrinterIOException
          PrinterIOException クラスは、PrinterException のサブクラスであり、印刷中になんらかの入出力エラーが発生したことを示すために使用されます。
 

java.beans における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.beans におけるクラス
 interface IntrospectionException
          内部検査中に例外が発生した場合にスローされます。
 class PropertyChangeEvent
          PropertyChange イベントは、bean が「バウンド」プロパティまたは「制約」プロパティを変更するたびに発生します。
 class PropertyChangeSupport
          バウンドプロパティをサポートする bean で使用できるユーティリティクラスです。
 interface PropertyVetoException
          PropertyVetoException は、プロパティに対する変更指定が、受け入れられない値を表すときにスローされます。
 class VetoableChangeSupport
          制約プロパティをサポートする bean によって使用されるユーティリティクラスです。
 

java.beans.beancontext における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.beans.beancontext におけるクラス
 class BeanContextChildSupport
           BeanContextChild プロトコルの実装をサポートするための一般的なサポートクラスです。
 class BeanContextEvent
           BeanContextEvent は、BeanContext から発行される、BeanContext のセマンティクスに関連するすべてのイベントの抽象ルートイベントクラスです。
 class BeanContextMembershipEvent
           準拠している BeanContext は、一部またはすべての子について BeanContext によって保持されている状態が変更されたときに、特定の BeanContext に自身を登録しているすべての BeanContextListener にこのインタフェースのイベントをトリガーします。
 class BeanContextServiceAvailableEvent
           このイベント型は、登録されているサービスを識別するために BeanContextServicesListener によって使用されます。
 class BeanContextServiceRevokedEvent
           このイベント型は、無効にされるサービスを識別するために BeanContextServicesListener によって使用されます。
 class BeanContextServicesSupport
           このヘルパークラスは、java.beans.beancontext.BeanContextServices インタフェースのユーティリティの実装を提供します。
protected  class BeanContextServicesSupport.BCSSChild
           
protected static class BeanContextServicesSupport.BCSSServiceProvider
          サブクラスは、各 BeanContextServicesProvider に動作を追加するために、この入れ子にされたクラスをサブクラス化することができます。
 class BeanContextSupport
           このヘルパークラスは java.beans.beancontext.BeanContext インタフェースのユーティリティの実装を提供します。
protected  class BeanContextSupport.BCSChild
           
 

Serializable を返す java.beans.beancontext におけるメソッド
protected static Serializable BeanContextSupport.getChildSerializable(Object child)
           
 

java.io における Serializable の使用方法
 

java.io における Serializable のサブインタフェース
 interface Externalizable
          Externalizable インスタンスのクラスのアイデンティティが直列化ストリームに書き込まれるだけで、そのインスタンスの内容を保存および格納するのはクラスの責任です。
 

Serializable を実装する java.io におけるクラス
 interface CharConversionException
          文字型変換で発生する例外の基底クラスです。
 interface EOFException
          入力の途中で、予想外のファイルの終了、または予想外のストリームの終了があったことを表すシグナルです。
 class File
          ファイルおよびディレクトリのパス名の抽象表現です。
 interface FileNotFoundException
          指定されたパス名で示されるファイルが開けなかったことを通知します。
 class FilePermission
          このクラスは、ファイルまたはディレクトリへのアクセスを表します。
 interface InterruptedIOException
          入出力処理で割り込みが発生したことを通知するシグナルを発生させます。
 interface InvalidClassException
          直列化ランタイムが、クラスについて次の問題のどれかを検出したときにスローされます。
 interface InvalidObjectException
          1 つ以上の直列化復元オブジェクトが検証をパスしなかったことを示します。
 interface IOException
          なんらかの入出力例外の発生を通知するシグナルを発生させます。
 interface NotActiveException
          直列化または直列化復元がアクティブではない場合にスローされます。
 interface NotSerializableException
          インスタンスが直列化可能インタフェースを持つ必要がある場合にスローされます。
 class ObjectStreamClass
          クラスの直列化の記述子です。
 interface ObjectStreamException
          オブジェクトストリームクラスに固有の例外すべてのスーパークラスです。
 interface OptionalDataException
          Object を読み込もうとする ObjectInputStream で検出された、予期しないデータです。
 class SerializablePermission
          直列化可能アクセス権のためのクラスです。
 interface StreamCorruptedException
          オブジェクトストリームから読み込まれた制御情報が、内部整合性検査に違反していた場合にスローされます。
 interface SyncFailedException
           
 interface UnsupportedEncodingException
          文字のエンコーディングがサポートされていません。
 interface UTFDataFormatException
          不正な構造を持つ UTF-8 文字列が、データ入力ストリーム内に読み込まれたか、またはデータ入力インタフェースを実装するクラスによって読み込まれたことを示します。
 interface WriteAbortedException
           
 

java.lang における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.lang におけるクラス
 interface AbstractMethodError
          アプリケーションが abstract メソッドを呼び出そうとした場合にスローされます。
 interface ArithmeticException
          算術計算で例外的条件が発生した場合にスローされます。
 interface ArrayIndexOutOfBoundsException
          不正な添字を使って配列がアクセスされたことを示すためにスローされます。
 interface ArrayStoreException
          不正な型のオブジェクトをオブジェクトの配列に格納しようとしたことを示すためにスローされます。
 class Boolean
          Boolean クラスは、プリミティブ型 boolean の値をオブジェクトにラップします。
 class Byte
          Byte クラスは、byte 値の標準ラッパーです。
 class Character
          Character クラスは、プリミティブ型 char の値をオブジェクトにラップします。
 class Class
          クラス Class のインスタンスは、実行中の Java アプリケーションのクラスおよびインタフェースを表します。
 interface ClassCastException
          あるオブジェクトを継承関係にないクラスにキャストしようとしたことを示すためにスローされます。
 interface ClassCircularityError
          クラスの初期化時にループが見つかった場合にスローされます。
 interface ClassFormatError
          Java Virtual Machine がクラスファイルを読み込もうとして、ファイルが壊れていると判断した場合、またはクラスファイルとして解釈できない場合にスローされます。
 interface ClassNotFoundException
          アプリケーションが、文字列名を使って、以下によってクラスのロードを試みたときに、指定された名前を持つクラスの定義が検索できなかった場合にスローされます。
 interface CloneNotSupportedException
          オブジェクトを複製するために Object クラスの clone メソッドが呼び出されたが、そのオブジェクトのクラスが Cloneable インタフェースを実装していないことを示すためにスローされます。
 class Double
          Double クラスは、プリミティブ型 double の値をオブジェクトにラップします。
 interface Error
          ErrorThrowable のサブクラスで、通常のアプリケーションであればキャッチすべきではない重大な問題を示します。
 interface Exception
          Exception クラスとそのサブクラスは、通常のアプリケーションでキャッチされる可能性のある状態を示す Throwable の形式の 1 つです。
 interface ExceptionInInitializerError
          static 初期化子で予想外の例外が発生したことを通知します。
 class Float
          Float クラスは、プリミティブ型 float の値をオブジェクト内にラップします。
 interface IllegalAccessError
          アクセスできないフィールドへのアクセスや変更、あるいはアクセスできないメソッドの呼び出しをアプリケーションが試みた場合にスローされます。
 interface IllegalAccessException
          アプリケーションが以下のメソッドを使い、クラスの文字列名を通じてクラスをロードしようとしたとき、そのクラスが public でなかったり、別のパッケージに入っていたりするために、実行中のメソッドが、指定されたクラスの定義にアクセスできない場合にスローされる例外です。
 interface IllegalArgumentException
          不正な引数、または不適切な引数をメソッドに渡したことを示すためにスローされます。
 interface IllegalMonitorStateException
          所定のモニターを持たないスレッドがオブジェクトのモニターで待つことを試みたこと、あるいはほかのスレッドが所定のモニターを持たずにオブジェクトのモニターで待つことを通知したことを示すためにスローされます。
 interface IllegalStateException
          不正なとき、または不適切なときにメソッドが呼び出されたことを示します。
 interface IllegalThreadStateException
          要求されたオペレーションに対してスレッドの状態が不適切であることを示すためにスローされます。
 interface IncompatibleClassChangeError
          クラス定義に互換性のない変更があった場合にスローされます。
 interface IndexOutOfBoundsException
          ある種のインデックス (配列、文字列、ベクトルなど) が範囲外であることを示すためにスローされます。
 interface InstantiationError
          アプリケーションが Java の new 構文を使って抽象クラスやインタフェースのインスタンスを生成しようとしたときにスローされます。
 interface InstantiationException
          アプリケーションが Class クラスの newInstance メソッドを使ってクラスのインスタンスを生成しようとしたときに、クラスがインタフェースまたは抽象クラスであるために指定されたオブジェクトのインスタンスを生成できない場合にスローされます。
 class Integer
          Integer クラスは、プリミティブ型 int の値をオブジェクト内にラップします。
 interface InternalError
          Java Virtual Machine 内で予期しない内部エラーが発生したことを示すためにスローされます。
 interface InterruptedException
          あるスレッドが長い間の待ち状態、休止状態、または一時停止の状態であるとき、他のスレッドが Thread クラスの interrupt メソッドを使ってこの状態に割り込みをかけた場合にスローされます。
 interface LinkageError
          LinkageError のサブクラスは、あるクラスが別のクラスに依存関係がある場合に、前者のクラスをコンパイルしたあと、後者のクラスへの変更によって互換性が失われたことを示します。
 class Long
          Long クラスは、プリミティブ型 long の値をオブジェクト内にラップします。
 interface NegativeArraySizeException
          負のサイズを持った配列をアプリケーションが作成しようとした場合にスローされます。
 interface NoClassDefFoundError
          通常のメソッド呼び出し、あるいは new 式を使った新しいインスタンスの作成で Java Virtual Machine またはクラスローダがクラス定義をロードしようとしたとき、クラス定義が見からない場合にスローされます。
 interface NoSuchFieldError
          オブジェクトの指定されたフィールドにアプリケーションがアクセス、または変更を試みたとき、オブジェクトにそのフィールドがない場合にスローされます。
 interface NoSuchFieldException
          指定された名前のフィールドがクラスにはないことを通知します。
 interface NoSuchMethodError
          あるクラスの特定のメソッド (static メソッド、またはインスタンスメソッド) をアプリケーションが呼び出そうとしたとき、すでにそのクラスには呼び出されたメソッドの定義がない場合にスローされます。
 interface NoSuchMethodException
          特定のメソッドが見つからない場合にスローされます。
 interface NullPointerException
          オブジェクトが必要な場合に、アプリケーションが null を使おうとするとスローされます。
 class Number
          抽象クラス Number は、クラス ByteDoubleFloatIntegerLong、および Short のスーパークラスです。
 interface NumberFormatException
          アプリケーションが文字列を数値型に変換しようとしたとき、文字列の形式が正しくない場合にスローされます。
 interface OutOfMemoryError
          メモリ不足のために Java Virtual Machine がオブジェクトを割り当てることができず、ガベージコレクタによっても使用可能なメモリをこれ以上確保できない場合にスローされます。
 interface RuntimeException
          RuntimeException は、Java Virtual Machine の通常の処理でスローすることができる各種の例外のスーパークラスです。
 class RuntimePermission
          このクラスは、実行時のアクセス権に関連します。
 interface SecurityException
          セキュリティマネージャによってスローされ、セキュリティ違反を示します。
 class Short
          Short クラスは short 値の標準ラッパーです。
 interface StackOverflowError
          アプリケーションでの再帰の回数が多すぎてスタックオーバーフローが起こる場合にスローされます。
 class String
          String クラスは文字列を表します。
 class StringBuffer
          文字列バッファは可変の文字列を実装します。
 interface StringIndexOutOfBoundsException
          String クラスの charAt メソッド、およびその他の String クラスのメソッドによって、インデックスが負の値であるか文字列のサイズ以上であることを示すためにスローされます。
 interface ThreadDeath
          ThreadDeath のインスタンスは、Thread クラスの引数なしの stop メソッドが呼び出されると、対象となるスレッド内でスローされます。
 class Throwable
          Throwable クラスは、Java 言語のすべてのエラーと例外のスーパークラスです。
 interface UnknownError
          未知であるが重大な例外が Java Virtual Machine で発生した場合にスローされます。
 interface UnsatisfiedLinkError
          Java Virtual Machine が、native と宣言されたメソッドの適切なネイティブ言語の定義を見つけることができない場合にスローされます。
 interface UnsupportedClassVersionError
          Java Virtual Machine が、クラスファイルの読み込み中に、そのファイルのメジャーバージョン番号とマイナーバージョン番号がサポートされていないと判定した場合にスローされます。
 interface UnsupportedOperationException
          要求されたオペレーションがサポートされていないことを示すためにスローされます。
 interface VerifyError
          クラスファイルが適切な形式でも、ある種の内部矛盾またはセキュリティ上の問題があることを「ベリファイア (verifier)」が検出した場合にスローされます。
 interface VirtualMachineError
          Java Virtual Machine が壊れているか、または動作を継続するのに必要なリソースが足りなくなったことを示すためにスローされます。
 

java.lang.reflect における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.lang.reflect におけるクラス
 interface InvocationTargetException
          InvocationTargetException は、呼び出されたメソッドまたはコンストラクタによってスローされる例外をラップする、確認済みの例外です。
 class ReflectPermission
          リフレクト処理の Permission クラスです。
 

java.math における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.math におけるクラス
 class BigDecimal
          変更が不可能な、任意精度の符号付き 10 進数です。
 class BigInteger
          変更が不可能な、任意精度の整数です。
 

java.net における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.net におけるクラス
 interface BindException
          ローカルなアドレスおよびポートに対してソケットのバインドを試行中にエラーが発生したことを通知します。
 class InetAddress
          IP (Internet Protocol) アドレスを表すクラスです。
 interface MalformedURLException
          無効な書式の URL が発生したことを示すためにスローされます。
 class NetPermission
          このクラスは、各種のネットワークアクセス権のために使います。
 interface NoRouteToHostException
          ソケットをリモートアドレスおよびポートに接続しようとしたときにエラーが発生したことを表します。
 interface ProtocolException
          使用しているプロトコルでエラー (TCP エラーなど) が発生したことを表すためにスローされます。
 interface SocketException
          使用しているプロトコルでエラー (TCP エラーなど) が発生したことを表すためにスローされます。
 class SocketPermission
          このクラスは、ソケットによるネットワークへのアクセスを表します。
 interface UnknownHostException
          ホストの IP アドレスが判定できなかった場合にスローされます。
 interface UnknownServiceException
          未知のサービス例外が発生したことを示すためにスローされます。
 class URL
          URL クラスは、World Wide Web 上の「リソース」を指すポインタである URL (Uniform Resource Locator) を表します。
 

java.rmi における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.rmi におけるクラス
 interface AccessException
          java.rmi.Naming クラスのメソッド (特に bindrebind、および unbind) および java.rmi.activation.ActivationSystem インタフェースのメソッドによってスローされ、メソッド呼び出しによって要求されたアクションを実行するアクセス権が呼び出し側にないことを示します。
 interface AlreadyBoundException
          レジストリ内のオブジェクトを、すでに関連付けられているバインディングを持つ名前にバインドしようとしたときにスローされます。
 interface ConnectException
          リモートメソッド呼び出しでリモートホストへの接続が拒否された場合にスローされます。
 interface ConnectIOException
          リモートメソッド呼び出しでリモートホストに接続しようとしているときに IOException が発生した場合にスローされます。
 interface MarshalException
          リモートメソッド呼び出しでリモート呼び出しのヘッダ、引数、または戻り値を整列化しているときに java.io.IOException が発生した場合にスローされます。
 class MarshalledObject
          コンストラクタに渡されるオブジェクトの、直列化表現のバイトストリームを包含します。
 interface NoSuchObjectException
          リモート Virtual Machine にすでに存在しなくなったオブジェクトのメソッドを呼び出そうとするとスローされます。
 interface NotBoundException
          レジストリ内で、関連付けられているバインディングを持たない名前を参照あるいはアンバインドしようとしたときにスローされます。
 interface RemoteException
          リモートメソッド呼び出しの実行中に発生する多くの通信関連の例外で使用する共通のスーパークラスです。
 interface RMISecurityException
          推奨されません。 代替はありません。RMISecurityManager は、現在ではこの java.lang.SecurityException のサブクラスをスローしません。
 interface ServerError
          サーバマシンでのリモートメソッドの実行が java.lang.Error をスローした場合にリモートメソッド呼び出しの結果としてスローされます。
 interface ServerException
          サーバマシンでのリモートメソッドの実行が RemoteException をスローした場合に、リモートメソッド呼び出しの結果としてスローされます。
 interface ServerRuntimeException
          推奨されません。 代替はありません。
 interface StubNotFoundException
          リモートオブジェクトがエクスポートされるとき、またはリモートオブジェクトがリモートメソッド呼び出しでパラメータまたは戻り値として渡されるときに、リモートオブジェクトの有効なスタブクラスが見つからなかった場合にスローされます。
 interface UnexpectedException
          リモートメソッド呼び出しのクライアントが、呼び出しの結果として、リモートインタフェースのメソッドの throws 節で宣言されている確認済みの例外のタイプとは異なる確認済みの例外を受信した場合にスローされます。
 interface UnmarshalException
          リモートメソッド呼び出しのパラメータまたは結果を非整列化しているときに、次の条件のどれかが成立した場合にスローされます。
 

java.rmi.activation における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.rmi.activation におけるクラス
 class Activatable
          永続的なアクセスを必要とし、システムから起動できるリモートオブジェクトをサポートします。
 interface ActivateFailedException
          起動可能なオブジェクトへのリモート呼び出しで起動が失敗した場合に、RMI ランタイムがこの例外をスローします。
 class ActivationDesc
          起動記述子には、オブジェクトを起動するために必要な情報が格納されています。
 interface ActivationException
          起動インタフェースが使う一般的な例外です。
 class ActivationGroup
          グループ内の「起動可能な」オブジェクトの新しいインスタンスを生成し、グループの ActivationMonitor に対して、オブジェクトの起動や停止、あるいはグループ全体の停止を通知します。
 class ActivationGroupDesc
          起動グループ記述子には、オブジェクトを起動する場所である起動グループを作成したり作り直したりするために必要な、以下の情報が格納されています。
static class ActivationGroupDesc.CommandEnvironment
          ActivationGroup の実装の起動オプションです。
 class ActivationGroupID
          登録された起動グループの識別子には、いくつかの役割があります。
 class ActivationID
          起動では、所定の期間に起動できるリモートオブジェクトを示す、特別な識別子を利用します。
 interface UnknownGroupException
          java.rmi.activation パッケージのクラスおよびインタフェースのメソッドによって、メソッドの ActivationGroupID パラメータが無効であると判断された場合、つまり ActivationSystem がそのパラメータを認識できない場合にスローされます。
 interface UnknownObjectException
          java.rmi.activation パッケージのクラスおよびインタフェースのメソッドによって、メソッドの ActivationID パラメータが無効であると判断された場合にスローされます。
 

java.rmi.dgc における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.rmi.dgc におけるクラス
 class Lease
          Lease オブジェクトは、一意の VM 識別子と貸し出し期間とを保持します。
 class VMID
          VMID は、すべての Java Virtual Machine を通じて一意の識別子です。
 

java.rmi.server における Serializable の使用方法
 

java.rmi.server における Serializable のサブインタフェース
 interface RemoteRef
          リモートオブジェクトのハンドルを表します。
 interface ServerRef
          リモートオブジェクトの実装のサーバ側のハンドルを表します。
 

Serializable を実装する java.rmi.server におけるクラス
 interface ExportException
          リモートオブジェクトのエクスポートが失敗した場合にスローされる RemoteException です。
 class ObjID
          ObjID は、VM の中でリモートオブジェクトを世代間で一意に識別するのに使用します。
 class RemoteObject
          リモートオブジェクトに対する java.lang.Object の動作を実装します。
 class RemoteServer
          サーバの実装に対する共通のスーパークラスであり、広範囲のリモート参照セマンティクスをサポートするフレームワークを提供します。
 class RemoteStub
          クライアントスタブに対する共通のスーパークラスであり、広範囲のリモート参照セマンティクスをサポートするフレームワークを提供します。
 interface ServerCloneException
          UnicastRemoteObject の複製時にリモート例外が発生した場合にスローされます。
 interface ServerNotActiveException
          RemoteServer.getClientHost の呼び出し中に、その getClientHost メソッドがリモートメソッド呼び出しの対応範囲の外側で呼び出された場合にスローされる Exception です。
 interface SkeletonMismatchException
          推奨されません。 代替はありません。スケルトンは、JDK 1.2 以降のバージョンのリモートメソッド呼び出しでは必要ありません。
 interface SkeletonNotFoundException
          推奨されません。 代替はありません。スケルトンは、JDK 1.2 以降のバージョンのリモートメソッド呼び出しでは必要ありません。
 interface SocketSecurityException
          UnicastRemoteObject クラスまたは java.rmi.activation.Activatable クラスのコンストラクタまたは exportObject メソッドの明示的な呼び出しによってリモートオブジェクトをエクスポートしているコードが、リモートオブジェクトのエクスポート時に指定したポート番号で java.net.ServerSocket を作成する許可を持たない場合にスローされます。
 class UID
          識別子を作成するための抽象クラスであり、その識別子は、抽象クラスが生成されるホストに関して一意になります。
 class UnicastRemoteObject
          複製でないリモートオブジェクトを定義します。
 

java.security における Serializable の使用方法
 

java.security における Serializable のサブインタフェース
 interface Key
          この Key インタフェースは、すべての鍵に対する最上位のインタフェースです。
 interface PrivateKey
          非公開鍵です。
 interface PublicKey
          公開鍵です。
 

Serializable を実装する java.security におけるクラス
 interface AccessControlException
           この例外は、ファイルシステムやネットワークなどの重要なシステムリソースへのアクセス要求が拒否されたことを示すために、AccessController によってスローされます。
 class AllPermission
          AllPermission は、ほかのすべてのアクセス権を包含するアクセス権です。
 class BasicPermission
          BasicPermission は Permission クラスを拡張するクラスで、BasicPermission と同じ命名規約に従う必要のある、アクセス権の基底クラスとして使用できます。
 class CodeSource
          このクラスは、位置 (URL) に加えて、その位置から発生する署名付きコードの検証に使用した証明書もカプセル化することにより、コードベースの概念を拡張します。
 interface DigestException
          汎用的なメッセージダイジェスト例外です。
 interface GeneralSecurityException
          これは一般的なセキュリティ例外クラスで、このクラスを拡張して、java.security パッケージのすべての例外クラスをグループ化します。
 class GuardedObject
          GuardedObject は、別のオブジェクトへのアクセスを保護するためのオブジェクトです。
 class Identity
          推奨されません。 このクラスは現在使用されていません。このクラスの機能は、java.security.KeyStore クラス、java.security.cert パッケージ、および java.security.Principal クラスに置き換えられました。
 class IdentityScope
          推奨されません。 このクラスは現在使用されていません。このクラスの機能は、java.security.KeyStore クラス、java.security.cert パッケージ、および java.security.Principal クラスに置き換えられました。
 interface InvalidAlgorithmParameterException
          無効または不適切なアルゴリズムパラメータの例外です。
 interface InvalidKeyException
          無効な鍵 (無効な符号化、長さの誤り、未初期化など) に対する例外です。
 interface InvalidParameterException
          この例外は、無効なパラメータがメソッドに渡された場合に発生します。
 interface KeyException
          基本的な鍵の例外です。
 interface KeyManagementException
          鍵管理に関係するすべての処理に対する一般的な鍵管理例外です。
 class KeyPair
          このクラスは、鍵ペア (公開鍵と非公開鍵) の単純なホルダーです。
 interface KeyStoreException
          汎用キーストア例外です。
 interface NoSuchAlgorithmException
          この例外は、ある暗号アルゴリズムが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合に発生します。
 interface NoSuchProviderException
          この例外は、特定のセキュリティプロバイダが要求されたにもかかわらず、現在の環境では使用可能でない場合に発生します。
 class Permission
          システムリソースへのアクセスを表現する抽象クラスです。
 class PermissionCollection
          Permission オブジェクトのコレクションを表す抽象クラスです。
 class Permissions
          Permissions の異種コレクションを表します。
 interface PrivilegedActionException
          この例外は、doPrivileged(PrivilegedExceptionAction)doPrivileged(PrivilegedExceptionAction, AccessControlContext context) によってスローされ、実行されているアクションがチェック済み例外をスローしたことを示します。
 class Provider
          このクラスは、Java Security API の「プロバイダ」を表します。
 interface ProviderException
          プロバイダ例外 (設定エラーなど) に対する実行時例外です。
 class SecureRandom
          このクラスは、暗号用に強化した擬似乱数ジェネレータ (PRNG) を提供します。
 class SecureRandomSpi
          SecureRandom クラスの Service Provider Interface (SPI) を定義します。
 class SecurityPermission
          このクラスはセキュリティアクセス権のために用意されています。
 interface SignatureException
          汎用的な署名の例外です。
 class SignedObject
           SignedObject は、認証実行時オブジェクトの作成を目的としたクラスです。
 class Signer
          推奨されません。 このクラスは現在使用されていません。このクラスの機能は、java.security.KeyStore クラス、java.security.cert パッケージ、および java.security.Principal クラスに置き換えられました。
 interface UnrecoverableKeyException
          この例外は、キーストア内のキーを復元できない場合にスローされます。
 class UnresolvedPermission
          UnresolvedPermission クラスを使うと、Policy の初期化のときには「解決されなかった」Permissions を保持できます。
 

Serializable のパラメータを持つ java.security におけるコンストラクタ
SignedObject.SignedObject(Serializable object, PrivateKey signingKey, Signature signingEngine)
          任意の Serializable オブジェクトから SignedObject を構築します。
 

java.security.acl における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.security.acl におけるクラス
 interface AclNotFoundException
          存在しない ACL (Access Control List) が参照されると必ずスローされる例外です。
 interface LastOwnerException
          ACL の最後の所有者を削除しようとすると必ず発生する例外です。
 interface NotOwnerException
          (ACL などの) オブジェクトの修正がそのオブジェクトの所有者だけに許可されているときに、修正を行う主体が所有者でない場合に必ず発生する例外です。
 

java.security.cert における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.security.cert におけるクラス
 interface CertificateEncodingException
          証明書の符号化例外です。
 interface CertificateException
          この例外は、証明書に関するさまざまな問題の 1 つを示します。
 interface CertificateExpiredException
          証明書の期限切れの例外です。
 interface CertificateNotYetValidException
          証明書がまだ有効ではないことを示す例外です。
 interface CertificateParsingException
          証明書解析例外です。
 interface CRLException
          CRL (証明書の取り消しリスト) 例外です。
 

java.security.interfaces における Serializable の使用方法
 

java.security.interfaces における Serializable のサブインタフェース
 interface DSAPrivateKey
          DSA 非公開鍵に対する標準インタフェースです。
 interface DSAPublicKey
          DSA 公開鍵に対するインタフェースです。
 interface RSAPrivateCrtKey
          中国剰余定理 (CRT) の情報の値を使った、RSA 非公開鍵 (PKCS#1 標準の定義による) のインタフェースです。
 interface RSAPrivateKey
          RSA 非公開鍵のインタフェースです。
 interface RSAPublicKey
          RSA 公開鍵のインタフェースです。
 

java.security.spec における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.security.spec におけるクラス
 interface InvalidKeySpecException
          無効な鍵仕様の例外です。
 interface InvalidParameterSpecException
          無効なパラメータ仕様の例外です。
 

java.sql における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.sql におけるクラス
 interface BatchUpdateException
          JDBC 2.0 バッチ更新オペレーション中にエラーが発生したときにスローされる例外です。
 interface DataTruncation
          JDBC が予期せずデータの値を切り捨てる場合に、DataTruncation 警告を通知する (読み込み時) か、DataTruncation 例外をスローする (書き込み時) 例外です。
 interface SQLException
          データベースアクセスエラーに関する情報を提供する例外です。
 interface SQLWarning
          データベースアクセスの警告に関する情報を提供する例外です。
 class Time
           java.util.Date のラッパーです。
 class Timestamp
           このクラスは、java.util.Date のラッパーです。
 

java.text における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.text におけるクラス
static class AttributedCharacterIterator.Attribute
          テキスト属性を識別するために使う属性キーを定義します。
 class ChoiceFormat
          ChoiceFormat を使用すると、ある範囲の数値にフォーマットを追加することができます。
 class DateFormat
          DateFormat は、言語に依存しない方法で日付または時刻をフォーマットおよび解析する、日付/時刻フォーマットサブクラスの抽象クラスです。
 class DateFormatSymbols
          DateFormatSymbols は、月、曜日、タイムゾーンデータなど、地域対応が可能なフォーマットデータをカプセル化するための public クラスです。
 class DecimalFormat
          DecimalFormat は、10 進数値をフォーマットするための NumberFormat の具象サブクラスです。
 class DecimalFormatSymbols
          このクラスは、数値をフォーマットするときに DecimalFormat で必要となる記号セット(小数点、グループ化区切り文字など)を表します。
 class Format
          Format は、日付、メッセージ、数字などのロケールに依存する情報をフォーマットする abstract 基底クラスです。
 class MessageFormat
          MessageFormat は、連結されたメッセージを、言語に依存しない方法で構築するためのものです。
 class NumberFormat
          NumberFormat は、すべての数値フォーマットに対する abstract 基底クラスです。
 interface ParseException
          解析中に予期しないエラーが発生したことを通知します。
 class SimpleDateFormat
          SimpleDateFormat は、日付のフォーマットと解析を、ロケールを考慮して行うための具象クラスです。
 

java.util における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.util におけるクラス
 class ArrayList
          List インタフェースのサイズ変更可能な配列の実装です。
 class BitSet
          このクラスは、必要に応じて大きくなるビットベクトルを実装します。
 class Calendar
          Calendar は、Date オブジェクトと、YEARMONTHDAYHOUR などの整数フィールドの間で変換を行うための抽象基底クラスです。
 interface ConcurrentModificationException
          この例外は、基となるオブジェクトの同時変更を検出したメソッドによって、そのような変更が許可されていない場合にスローされます。
 class Date
          クラス Date は、特定の時点を表すもので、その精度はミリ秒です。
 interface EmptyStackException
          Stack クラスのメソッドによってスローされ、そのスタックが空であることを示します
 class EventObject
           Event クラスは abstract 基底クラスであり、すべてのイベント状態オブジェクトはこのクラスを継承しなければなりません。
 class GregorianCalendar
          GregorianCalendar は、Calendar の具象サブクラスであり、世界のほとんどの地域で使用される標準的なカレンダを提供します。
 class HashMap
          Map インタフェースのハッシュテーブルに基づく実装です。
 class HashSet
          このクラスは、ハッシュテーブル (実際には HashMap のインスタンス) を基にし、Set インタフェースを実装します。
 class Hashtable
          このクラスは、ハッシュテーブルを実装するためのもので、キーを値にマップします。
 class LinkedList
          List インタフェースのリンクリストの実装です。
 class Locale
          Locale オブジェクトは、特定の地理的、国家的、または文化的地域を表すためのものです。
 interface MissingResourceException
          リソースが欠落していることを通知します。
 interface NoSuchElementException
          この列挙にそれ以上の要素がないと、EnumerationnextElement メソッドによってスローされます。
 class Properties
          Properties クラスは、不変のプロパティセットを表します。
 class PropertyPermission
          このクラスはプロパティへのアクセス権のためのクラスです。
 class Random
          Random クラスのインスタンスは、一連の擬似乱数を生成します。
 class SimpleTimeZone
          SimpleTimeZone は、グレゴリオ暦で使用されるタイムゾーンを表す TimeZone の具象サブクラスです。
 class Stack
          Stack クラスは、オブジェクトの後入れ先出し (LIFO) スタックを表します。
 class TimeZone
          TimeZone は、タイムゾーンオフセットを表します。
 interface TooManyListenersException
           TooManyListenersException は、Java イベントモデルの一部として、通常はマルチキャストのイベントソースをユニキャストの特殊なケースであると注釈を付けて実装するために使用します。
 class TreeMap
          SortedMap インタフェースの実装に基づく Red-Black ツリーです。
 class TreeSet
          このクラスは、TreeMap のインスタンスに基づく Set インタフェースを実装します。
 class Vector
          Vector クラスは、オブジェクトの可変長配列を実装します。
 

java.util.jar における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.util.jar におけるクラス
 interface JarException
          JAR ファイルの読み書きでなんらかのエラーが発生したことを示します。
 

java.util.zip における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する java.util.zip におけるクラス
 interface DataFormatException
          データ形式エラーが発生したことを通知します。
 interface ZipException
           
 

javax.swing における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing におけるクラス
 class AbstractAction
          JFC Action インタフェースのデフォルトの実装を提供します。
 class AbstractButton
          JButton、JToggleButton、JCheckbox、および JRadioButton クラスに共通の動作を定義します。
protected  class AbstractButton.AccessibleAbstractButton
          ユーザ補助機能をサポートします。
protected  class AbstractButton.ButtonChangeListener
          ChangeListener を拡張して、直列化できるようにします。
 class AbstractListModel
          List にその内容を提供するデータモデルのための、抽象定義です。
 class Box
          BoxLayout オブジェクトをレイアウトマネージャとして使用する、軽量なコンテナです。
protected  class Box.AccessibleBox
           
static class Box.Filler
          レイアウトに関係するがビューを持たない、軽量なコンポーネントの実装です。
protected  class Box.Filler.AccessibleBoxFiller
           
 class BoxLayout
          レイアウトマネージャです。
 class ButtonGroup
          複数のボタンのセットに多重排他のスコープを設定するために使用します。
 class CellRendererPane
          セルレンダリングとそれを使うコンポーネントの間に挿入されます。
protected  class CellRendererPane.AccessibleCellRendererPane
           
 class DefaultBoundedRangeModel
          BoundedRangeModel の汎用実装です。
 class DefaultButtonModel
          Button コンポーネントのデータモデルのデフォルト実装です。
 class DefaultCellEditor
          テーブルとツリーセルのデフォルトエディタです。
protected  class DefaultCellEditor.EditorDelegate
           
 class DefaultComboBoxModel
          コンボボックスのデフォルトモデルです。
 class DefaultDesktopManager
          DesktopManager の実装です。
 class DefaultListCellRenderer
          リストの項目を描画します。
static class DefaultListCellRenderer.UIResource
          UIResource を実装する DefaultListCellRenderer のサブクラスです。
 class DefaultListModel
          java.util.Vector API を実装して、JListDataModel リスナーに変更が生じるときを通知します。
 class DefaultListSelectionModel
          リスト選択のデフォルトデータモデルです。
 class DefaultSingleSelectionModel
          SingleSelectionModel の汎用実装です。
 class ImageIcon
          アイコンをイメージから描画する Icon インタフェースの実装です。
 class JApplet
          拡張版の java.applet.Applet で、アプレットの子の前面に入力を重ね書きし、ペイント動作を行うサポート (glassPane を参照)、LayeredPane によって管理される特別な子のサポート (rootPane を参照)、および Swing MenuBar のサポートが追加されています。
protected  class JApplet.AccessibleJApplet
           
 class JButton
          「プッシュ」ボタンの実装です。
protected  class JButton.AccessibleJButton
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JCheckBox
          CheckBox の実装です。
protected  class JCheckBox.AccessibleJCheckBox
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JCheckBoxMenuItem
          選択または選択解除できるメニュー項目です。
protected  class JCheckBoxMenuItem.AccessibleJCheckBoxMenuItem
          オブジェクトのユーザ補助の機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JColorChooser
          JColorChooser は、ユーザが色を操作および選択できるように設計されたコントロールの区画を提供します。
protected  class JColorChooser.AccessibleJColorChooser
          オブジェクトのユーザ補助機能のコンテキストを取得するために使用されるクラスです。
 class JComboBox
          Swing の ComboBox の実装です。
protected  class JComboBox.AccessibleJComboBox
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JComponent
          Swing コンポーネントの基底クラスです。
 class JComponent.AccessibleJComponent
          ユーザ補助機能のデフォルトサポートを提供するために使用される、JComponent の内部クラスです。
 class JDesktopPane
          マルチドキュメントインタフェースまたは仮想デスクトップの作成に使用するコンテナです。
protected  class JDesktopPane.AccessibleJDesktopPane
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するのに使用されるクラスです。
 class JDialog
          ダイアログウィンドウを作成するためのメインクラスです。
protected  class JDialog.AccessibleJDialog
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するのに使用されるクラスです。
 class JEditorPane
          さまざまな種類のコンテンツを編集するためのテキストコンポーネントです。
protected  class JEditorPane.AccessibleJEditorPane
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
protected  class JEditorPane.AccessibleJEditorPaneHTML
          このクラスは AccessibleHypertext をサポートします。
protected  class JEditorPane.JEditorPaneAccessibleHypertextSupport
          AccessibleJEditorPaneHTML.getAccessibleText() によって返されます。
 class JFileChooser
          JFileChooser は、ユーザがファイルを選択する単純な機構を提供します。
protected  class JFileChooser.AccessibleJFileChooser
          このオブジェクトのユーザ補助機能のコンテキストを取得するのに使用されるクラスです。
 class JFrame
          フレームの子の前面に挿入されて入力およびペイント動作をサポートし (glassPane を参照)、LayeredPane によって管理される特殊な子をサポートし (rootPane を参照)、さらに Swing MenuBars のサポートを追加する java.awt.Frame の拡張バージョンです。
protected  class JFrame.AccessibleJFrame
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JInternalFrame
          ドラッグ、クローズ、アイコン化、サイズ変更、タイトル表示、およびメニューバーのサポートなど、ネイティブフレームの多くの機能を提供する軽量オブジェクトです。
protected  class JInternalFrame.AccessibleJInternalFrame
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
static class JInternalFrame.JDesktopIcon
          このコンポーネントは、アイコン化された JInternalFrame を表します。
protected  class JInternalFrame.JDesktopIcon.AccessibleJDesktopIcon
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するのに使用されるクラスです。
 class JLabel
          短いテキスト文字列やイメージの表示領域です。
protected  class JLabel.AccessibleJLabel
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JLayeredPane
          JLayeredPane は、JFC/Swing コンテナに深さを追加し、必要であればコンポーネントどうしが互いにオーバーラップできるようにします。
protected  class JLayeredPane.AccessibleJLayeredPane
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JList
          ユーザがリストから 1 つまたは複数のオブジェクトを選択するためのコンポーネントです。
protected  class JList.AccessibleJList
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JMenu
          メニューの実装です。
protected  class JMenu.AccessibleJMenu
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
protected  class JMenu.WinListener
          ポップアップウィンドウが閉じられるのを監視するリスナークラスです。
 class JMenuBar
          MenuBar の実装です。
protected  class JMenuBar.AccessibleJMenuBar
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JMenuItem
          MenuItem の実装です。
protected  class JMenuItem.AccessibleJMenuItem
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JOptionPane
          JOptionPane は、ユーザに値の入力を求めたり情報を提示したりする標準的なダイアログボックスを簡単に表示できるようにします。
protected  class JOptionPane.AccessibleJOptionPane
          ユーザ補助機能をサポートします。
 class JPanel
          JPanel は汎用的な軽量コンテナです。
protected  class JPanel.AccessibleJPanel
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JPasswordField
          JPasswordField は、1 行のテキストの編集を可能にする、軽量コンポーネントです。
protected  class JPasswordField.AccessibleJPasswordField
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JPopupMenu
          ポップアップメニューの実装です。
protected  class JPopupMenu.AccessibleJPopupMenu
           
static class JPopupMenu.Separator
          ポップアップメニュー固有のセパレータです。
 class JProgressBar
          ある区間内 (最小値、および最大値で区切られた区間内) で、整数値を表示するコンポーネントです。
protected  class JProgressBar.AccessibleJProgressBar
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class JRadioButton
          ラジオボタンの実装です。
protected  class JRadioButton.AccessibleJRadioButton
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JRadioButtonMenuItem
          RadioButtonMenuItem の実装です。
protected  class JRadioButtonMenuItem.AccessibleJRadioButtonMenuItem
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JRootPane
          コンテナ階層の基本コンポーネントです。
protected  class JRootPane.AccessibleJRootPane
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
protected  class JRootPane.RootLayout
          layeredPane、glassPane、および menuBar のレイアウトを処理するカスタムレイアウトマネージャです。
 class JScrollBar
          スクロールバーの実装です。
protected  class JScrollBar.AccessibleJScrollBar
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JScrollPane
          ビューポート、オプションの垂直および水平スクロールバー、およびオプションの行および列見出しビューポートを管理する特殊なコンテナです。
protected  class JScrollPane.AccessibleJScrollPane
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
protected  class JScrollPane.ScrollBar
          デフォルトでは、JScrollPane はこのクラスのインスタンスであるスクロールバーを作成します。
 class JSeparator
          メニュー項目を論理グループに分割する区切り線となるメニューセパレータの実装です。
protected  class JSeparator.AccessibleJSeparator
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JSlider
          ユーザが指定された区間内でノブをスライドすることによりグラフィカルに値を選択できるようにするコンポーネントです。
protected  class JSlider.AccessibleJSlider
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JSplitPane
          JSplitPane は 2 つの Component を分割するのに使います (2 つだけに分割) 。
protected  class JSplitPane.AccessibleJSplitPane
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JTabbedPane
          指定されたタイトルやアイコンを持つタブをクリックすることにより、ユーザがコンポーネントのグループを切り替えられようにするコンポーネントです。
protected  class JTabbedPane.AccessibleJTabbedPane
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
protected  class JTabbedPane.ModelListener
          イベントソースとして、モデル自身ではなく tabbedpane を持つリスナーに ModelChanged イベントを渡します。
 class JTable
          JTable は、2 次元テーブル形式でデータを提示するユーザインタフェースコンポーネントです。
protected  class JTable.AccessibleJTable
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JTextArea
          TextArea は、プレーンテキストを表示する複数行の領域です。
protected  class JTextArea.AccessibleJTextArea
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JTextField
          JTextField は、1 行テキストの編集を可能にする軽量コンポーネントです。
protected  class JTextField.AccessibleJTextField
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JTextPane
          グラフィックで表現される属性でマークアップできるテキストコンポーネントです。
 class JToggleButton
          2 状態ボタンの実装です。
protected  class JToggleButton.AccessibleJToggleButton
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
static class JToggleButton.ToggleButtonModel
          ToggleButton モデルです。
 class JToolBar
          JToolBar は、一般的に使用される Action やコントロールを表示するのに役立つコンポーネントを提供します。
protected  class JToolBar.AccessibleJToolBar
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
static class JToolBar.Separator
          ツールバー独自のセパレータです。
 class JToolTip
          Component の「ヒント」を表示するために使います。
protected  class JToolTip.AccessibleJToolTip
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用するクラスです。
 class JTree
          階層データのセットをアウトラインで表示するコントロールです。
protected  class JTree.AccessibleJTree
          このオブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
static class JTree.DynamicUtilTreeNode
          DynamicUtilTreeNode は、ベクトル、ハッシュテーブル、配列、および文字列をラップし、必要に応じて適切な子ツリーノードを作成できます。
protected static class JTree.EmptySelectionModel
          EmptySelectionModel は、何の選択も許可しない TreeSelectionModel です。
protected  class JTree.TreeSelectionRedirector
          JTree をソースとして新しい TreeSelectionEvent を作成し、それをすべてのリスナーに転送します。
 class JViewport
          配下の情報を見るために使用する「ビューポート (窓)」です。
protected  class JViewport.AccessibleJViewport
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
protected  class JViewport.ViewListener
          ビューのリスナーです。
 class JWindow
          JWindow は、ユーザのデスクトップ上のどこにでも表示できるコンテナです。
protected  class JWindow.AccessibleJWindow
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class KeyStroke
          KeyStroke のインスタンスは、キーボードで打たれるキーを表します。
 class OverlayLayout
          コンポーネントを互いの上に重なり合うように配置するレイアウトマネージャです。
 class ScrollPaneLayout
          JScrollPane が使用するレイアウトマネージャです。
static class ScrollPaneLayout.UIResource
          ScrollPaneLayout の UI リソースバージョンです。
 class SizeRequirements
          レイアウトマネージャの便宜のために、コンポーネントのサイズと位置についての情報を計算します。
 class Timer
          定義済みの頻度でアクションを発生させるオブジェクトサブクラスです。
 class UIDefaults
          Swing コンポーネントのデフォルトのテーブルです。
 class UIManager
          このクラスは、現在の Look & Feel とそのデフォルトを追跡します。
 interface UnsupportedLookAndFeelException
          Look & Feel の管理クラスがユーザのシステムにないことを示す例外です。
 class ViewportLayout
          JViewport のデフォルトのレイアウトマネージャです。
 

javax.swing.border における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.border におけるクラス
 class AbstractBorder
          サイズ指定のない空のボーダを実装するクラスです。
 class BevelBorder
          単純な 2 ラインの斜影ボーダを実装するクラスです。
 class CompoundBorder
          2 つの Border オブジェクトを合成して単一のボーダにするために使う、複合 Border クラスです。
 class EmptyBorder
          スペースを占めるが描画はしない、空の透過ボーダを提供するクラスです。
 class EtchedBorder
          簡単なエッチングボーダを実装するクラスです。
 class LineBorder
          直線ボーダを実装するクラスです。
 class MatteBorder
          塗りつぶしカラーやタイリングされたアイコンを使う飾り縁ボーダを提供するクラスです。
 class SoftBevelBorder
          角の丸い、浮き出し斜影ボーダ、またはくぼみ斜影ボーダを実装するクラスです。
 class TitledBorder
          String によるタイトルを位置および位置揃えを指定して追加し、任意のボーダを実装するクラスです。
 

javax.swing.colorchooser における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.colorchooser におけるクラス
 class AbstractColorChooserPanel
          カラーチューザの抽象スーパークラスです。
 class DefaultColorSelectionModel
          ColorSelectionModel の汎用の実装です。
 

javax.swing.event における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.event におけるクラス
 class AncestorEvent
          コンポーネント階層内の上位コンポーネントで発生して、子コンポーネントにレポートされるイベントです。
 class CaretEvent
          イベントソースでテキストキャレットが変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するのに使用されます。
 class ChangeEvent
          イベントソースで状態が変更されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用されます。
 class EventListenerList
          EventListener のリストを格納するクラスです。
 class HyperlinkEvent
          ハイパーテキストリンクに関して発生したイベントを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class InternalFrameEvent
          イベントソースとして JInternalFrame オブジェクトのサポートを追加する AWTEvent です。
 class ListDataEvent
          リストへの変更をカプセル化するイベントを定義します。
 class ListSelectionEvent
          現在の選択範囲での変更を記述するイベントです。
 class MenuDragMouseEvent
          ドラッグ条件に従って転送された MouseEvent をメニュー要素が受け取ったことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class MenuEvent
          イベントソースであるメニューが送信、選択、または取り消されたことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class MenuKeyEvent
          メニューツリーで転送された KeyEvent をメニュー要素が受け取ったことを、関係があるオブジェクトに通知するために使用します。
 class PopupMenuEvent
          PopupMenuEvent には、イベントを送信する JPoupMenu であるイベントのソースだけが含まれます。
 class SwingPropertyChangeSupport
          このサブクラスは java.beans.PropertyChangeSupport と機能的には同じです。
 class TableColumnModelEvent
          列が追加、削除、または移動されたなど、テーブル列モデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用します。
 class TableModelEvent
          テーブルモデルが変更されたことをリスナーに通知するために使用します。
 class TreeExpansionEvent
          ツリー内の 1 つのパスを識別するために使用するイベントです。
 class TreeModelEvent
          ツリーモデルの変更を記述する情報をカプセル化し、ツリーモデルリスナーに変更を通知するために使用します。
 class TreeSelectionEvent
          現在の選択範囲での変更を記述するイベントです。
 class UndoableEditEvent
          取り消すことのできるオペレーションが発生したことを示すイベントです。
 

javax.swing.plaf における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.plaf におけるクラス
 class BorderUIResource
           
static class BorderUIResource.BevelBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.CompoundBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.EmptyBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.EtchedBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.LineBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.MatteBorderUIResource
           
static class BorderUIResource.TitledBorderUIResource
           
 class ColorUIResource
           
 class DimensionUIResource
           
 class FontUIResource
          java.awt.Font のサブクラスであり、UIResource インタフェースを実装しています。
 class IconUIResource
           
 class InsetsUIResource
           
 

javax.swing.plaf.basic における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.plaf.basic におけるクラス
 class BasicArrowButton
          基本方向のいずれかにスケーリングされる矢印を描画する JButton オブジェクトです。
static class BasicBorders.ButtonBorder
           
static class BasicBorders.FieldBorder
           
static class BasicBorders.MarginBorder
           
static class BasicBorders.MenuBarBorder
           
static class BasicBorders.RadioButtonBorder
           
static class BasicBorders.ToggleButtonBorder
           
 class BasicComboBoxRenderer
          ComboBox のレンダリングです。
static class BasicComboBoxRenderer.UIResource
          BasicComboBoxRenderer のサブクラスであり、UIResource の実装を提供します。
 class BasicComboPopup
          ComboPopup インタフェースの実装です。
protected  class BasicDesktopPaneUI.CloseAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.MaximizeAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.MinimizeAction
           
protected  class BasicDesktopPaneUI.NavigateAction
           
 class BasicDirectoryModel
          ファイルリストの Basic 仕様の実装です。
protected  class BasicFileChooserUI.ApproveSelectionAction
          Open 要求あるいは Save 要求に応えます。
protected  class BasicFileChooserUI.CancelSelectionAction
          取り消しの要求に応えます。
protected  class BasicFileChooserUI.ChangeToParentDirectoryAction
           
protected  class BasicFileChooserUI.GoHomeAction
          「home」キーイベントまたは同等のイベントでアクションを行います。
protected  class BasicFileChooserUI.NewFolderAction
          新しいフォルダを作成します。
protected  class BasicFileChooserUI.UpdateAction
          現在のディレクトリでファイルを走査し直します。
 class BasicIconFactory
          Basic 仕様 Look & Feel に適したアイコンを提供できるファクトリオブジェクトです。
 class BasicInternalFrameTitlePane
          Basic 仕様のタイトルバーを管理するクラスです。
 class BasicInternalFrameTitlePane.CloseAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.IconifyAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.MaximizeAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.MoveAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.RestoreAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.SizeAction
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicInternalFrameTitlePane.SystemMenuBar
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
 class BasicLookAndFeel
          標準的な基底 Look & Feel クラスを実装します。
 class BasicSliderUI.ActionScroller
          スクロール時に行う処理を定義します。
 class BasicSplitPaneDivider
          BasicSplitPaneUI で使われるディバイダです。
static class BasicTextUI.BasicCaret
           
protected  class BasicToolBarUI.DragWindow
           
 class BasicTreeUI.TreeCancelEditingAction
          アクションが実行されたときに cancelEditing を呼び出す ActionListener です。
 class BasicTreeUI.TreeHomeAction
          エンドアクションおよびホームアクションを処理するために使われます。
 class BasicTreeUI.TreeIncrementAction
          アップアクションおよびダウンアクションを処理するために使われます。
 class BasicTreeUI.TreePageAction
          ページアップイベントおよびページダウンイベントを処理します。
 class BasicTreeUI.TreeToggleAction
          最初に選択された行で、展開状態が切り替えられます。
 class BasicTreeUI.TreeTraverseAction
          左矢印キーと右矢印キーに使われるアクションです。
 class DefaultMenuLayout
          ポップアップメニューおよびメニューバーのデフォルトのレイアウトマネージャです。
 

javax.swing.plaf.metal における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.plaf.metal におけるクラス
static class MetalBorders.ButtonBorder
           
static class MetalBorders.Flush3DBorder
           
static class MetalBorders.InternalFrameBorder
           
static class MetalBorders.MenuBarBorder
           
static class MetalBorders.MenuItemBorder
           
static class MetalBorders.PopupMenuBorder
           
static class MetalBorders.RolloverButtonBorder
           
static class MetalBorders.ScrollPaneBorder
           
static class MetalBorders.TextFieldBorder
           
static class MetalBorders.ToolBarBorder
           
 class MetalCheckBoxIcon
          OrganicCheckBoxUI に使用する CheckboxIcon の実装です。
 class MetalComboBoxButton
          MetalComboBoxUI を補助する JButton サブクラスです。
 class MetalComboBoxIcon
          MetalComboBox を示す水平線を描画するユーティリティクラスです。
 class MetalComboBoxUI.MetalComboPopup
          この内部クラスは public とマークされますが、これはコンパイラのバグが原因です。
protected  class MetalFileChooserUI.DirectoryComboBoxAction
          DirectoryComboBox で選択されている項目が変更されたときにアクションを起こします。
protected  class MetalFileChooserUI.DirectoryComboBoxModel
          書体選択のコンボボックスで使用するデータモデルです。
protected  class MetalFileChooserUI.FileRenderer
           
protected  class MetalFileChooserUI.FilterComboBoxModel
          書体選択のコンボボックスで使用するデータモデルです。
 class MetalFileChooserUI.FilterComboBoxRenderer
          各種のサイズおよびスタイルを描画します。
 class MetalIconFactory
          Metal に適した Icon を生成できるファクトリオブジェクトです。
static class MetalIconFactory.FileIcon16
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースと互換ではなくなる予定です。
static class MetalIconFactory.FolderIcon16
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースと互換ではなくなる予定です。
static class MetalIconFactory.TreeControlIcon
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースと互換ではなくなる予定です。
static class MetalIconFactory.TreeFolderIcon
           警告: このクラスの直列化されたオブジェクトは、今後の Swing リリースと互換ではなくなる予定です。
static class MetalIconFactory.TreeLeafIcon
           
 class MetalLookAndFeel
          Metal の Look & Feel を実装します。
 class MetalScrollButton
          Metal でスクロールバーの矢印に使用する JButton オブジェクトです。
 

javax.swing.table における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.table におけるクラス
 class AbstractTableModel
          この抽象クラスは、TableModel インタフェースのほとんどのメソッドのデフォルトの実装を提供します。
 class DefaultTableCellRenderer
          JTable で各セルを描画 (表示) するための標準クラスです。
static class DefaultTableCellRenderer.UIResource
          UIResource を実装する DefaultTableCellRenderer のサブクラスです。
 class DefaultTableColumnModel
          JTable の標準の列ハンドラです。
 class DefaultTableModel
          セル値のオブジェクトを格納するために、一連の Vector の中の 1 つの Vector を使う TableModel の実装です。
 class JTableHeader
          JTable の列ヘッダ部分です。
protected  class JTableHeader.AccessibleJTableHeader
          オブジェクトのユーザ補助機能を取得するために使用されるクラスです。
 class TableColumn
          JTable の列のすべての属性 (幅、サイズ変更可能性、最小と最大の幅) を表します。
 

javax.swing.text における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.text におけるクラス
 class AbstractDocument
          ドキュメントインタフェースの実装であり、各種のドキュメントを実装するときのベースになります。
 class AbstractDocument.AbstractElement
          要素の抽象的な部分を実装します。
 class AbstractDocument.BranchElement
          他の要素を含む複合要素を実装します。
 class AbstractDocument.DefaultDocumentEvent
          ドキュメントが変更されるときに、変更を格納します。
static class AbstractDocument.ElementEdit
          ドキュメントのイベントに追加できる ElementChange の実装です。
 class AbstractDocument.LeafElement
          内容を直接に表示する要素を実装します。
 interface BadLocationException
          存在しない位置を参照しようとした場合などの、ドキュメントモデル中の不正な位置をレポートします。
 interface ChangedCharSetException
          ChangedCharSetException は、名前が示すとおり、文字セットが変更されたときにスローされる例外です。
 class DefaultCaret
          Caret のデフォルトの実装です。
 class DefaultEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なテキストエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットです。
static class DefaultEditorKit.BeepAction
          ビープを作成します。
static class DefaultEditorKit.CopyAction
          選択領域をコピーし、その内容をシステムのクリップボードに取り込みます。
static class DefaultEditorKit.CutAction
          選択範囲を切り取り、その内容をシステムのクリップボードに取り込みます。
static class DefaultEditorKit.DefaultKeyTypedAction
          「キー入力のイベント」を受け取ったとき、キーマップエントリがない場合に、デフォルトで実行されるアクションです。
static class DefaultEditorKit.InsertBreakAction
          ドキュメントの行または段落に改行を配置します。
static class DefaultEditorKit.InsertContentAction
          イベントの内容を関連付けられたドキュメントに配置します。
static class DefaultEditorKit.InsertTabAction
          ドキュメント中にタブ文字を配置します。
static class DefaultEditorKit.PasteAction
          システムのクリップボードの内容を選択範囲にペーストします。
 class DefaultStyledDocument
          RTF (Rich Text Format) に類似した方式を使って、字体や段落書式をマークアップできるドキュメントです。
static class DefaultStyledDocument.AttributeUndoableEdit
          UndoableEdit は、Element の AttributeSet に加えられた変更を記憶するために使います。
 class DefaultStyledDocument.ElementBuffer
          要素階層への変更を管理するためのクラスです。
protected  class DefaultStyledDocument.SectionElement
          ドキュメントのデフォルトのルート要素です。
 class EditorKit
          特定のタイプのテキストコンテンツに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットを確立します。
 class GapContent
          emacs が使うものと類似したギャップ付きバッファを使って実装された AbstractDocument.Content インタフェースの実装です。
(パッケージプライベート)  class javax.swing.text.GapVector
          An implementation of a gapped buffer similar to that used by emacs.
 class JTextComponent
          JTextComponent は Swing テキストコンポーネントの基底クラスです。
 class JTextComponent.AccessibleJTextComponent
          JTextComponent のユーザ補助機能を実装します。
 class PlainDocument
          文字の属性をまったく保持しないプレーンなドキュメントです。
 class SimpleAttributeSet
          ハッシュテーブルを使用する、MutableAttributeSet の直接の実装です。
 class StringContent
          比較的小さなドキュメントおよびデバッグには便利な、粗野な実装である AbstractDocument.Content インタフェースの実装です。
 class StyleContext
          書式および関連付けられているリソースのプールです。
 class StyleContext.NamedStyle
          通常、文字および段落の書式を表すために使われる属性のコレクションです。
 class StyledEditorKit
          特定のタイプのテキストドキュメントに対して適切なエディタとして機能するために、テキストコンポーネントが必要とするもののセットです。
static class StyledEditorKit.AlignmentAction
          段落の配置方法を設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.BoldAction
          ボールド属性を切り替えるアクションです。
static class StyledEditorKit.FontFamilyAction
          関連付けられている JEditorPane でフォントファミリを設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.FontSizeAction
          関連付けられている JEditorPane でフォントサイズを設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.ForegroundAction
          フォアグラウンドカラーを設定するアクションです。
static class StyledEditorKit.ItalicAction
          イタリック属性を切り替えるアクションです。
static class StyledEditorKit.StyledTextAction
          StyledEditorKit (またはサブクラス) がインストールされている JEditorPane で発生することを前提とするアクションです。
static class StyledEditorKit.UnderlineAction
          下線属性を切り替えるアクションです。
 class TabSet
          タブセットは、多くのタブストップで構成されます。
 class TabStop
          1 つのタブストップをカプセル化します (基本的にタブストップは RTF によって考慮されるため)。
 class TextAction
          多くの異なるテキストコンポーネントで共有されるキーの割り当てに便利な、アクションの実装です。
 

javax.swing.text.html における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.text.html におけるクラス
static class HTML.UnknownTag
           
 class HTMLDocument
          HTML をモデル化するドキュメントです。
 class HTMLDocument.BlockElement
          HTML の構造「ブロック」を表す要素です。
 class HTMLDocument.RunElement
          HTML 文字レベル属性のセットが割り当てられているテキストのチャンクを表す要素です。
 class HTMLEditorKit
          Swing の JEditorPane テキストコンポーネントは、EditorKit と呼ばれるプラグイン機構により、さまざまな種類のコンテンツをサポートしています。
static class HTMLEditorKit.HTMLTextAction
          既存のドキュメントに HTML を挿入するために使用する各種の簡易メソッドを提供する、抽象 Action です。
static class HTMLEditorKit.InsertHTMLTextAction
          InsertHTMLTextAction は、既存の HTML ドキュメントに任意の HTML 文字列を挿入するために使用します。
static class HTMLEditorKit.LinkController
          関連するコンポーネントを監視し、必要に応じてハイパーリンクイベントを発生させるクラスです。
 class HTMLFrameHyperlinkEvent
          HTMLFrameHyperlinkEvent は、フレーム内でリンクがアクティブになったことを、関係するリスナーに通知するために使います。
 class StyleSheet
          描画される HTML ビューの視覚的な特性の定義をサポートします。
static class StyleSheet.BoxPainter
          CSS フォーマット処理の一部を実行するクラスです。
static class StyleSheet.ListPainter
          CSS フォーマット処理の一部を実行するクラスです。
 

javax.swing.text.html.parser における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.text.html.parser におけるクラス
 class AttributeList
          このクラスは、ATTLIST 構成要素を使って、DTD に記述されたとおりに SGML 要素の属性を定義します。
 class ContentModel
          コンテンツモデルの表現です。
 class Element
          ELEMENT 構成要素を使って DTD に記述されたとおりの要素です。
 

javax.swing.text.rtf における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.text.rtf におけるクラス
 class RTFEditorKit
          RTF 編集機能のデフォルトの実装です。
 

javax.swing.tree における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.tree におけるクラス
 class DefaultMutableTreeNode
          DefaultMutableTreeNode は、ツリーデータ構造の汎用ノードです。
 class DefaultTreeCellEditor.DefaultTextField
          エディタの指定がないときに使用される TextField です。
 class DefaultTreeCellEditor.EditorContainer
          editingComponent の配置を担当するコンテナです。
 class DefaultTreeCellRenderer
          ツリーのエントリを表示します。
 class DefaultTreeModel
          TreeNode を使う簡単なツリーデータモデルです。
 class DefaultTreeSelectionModel
          TreeSelectionModel の実装です。
 interface ExpandVetoException
          展開および折りたたみの発生を禁止する例外です。
 class TreePath
          ノードへのパスを表します。
 

javax.swing.undo における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する javax.swing.undo におけるクラス
 class AbstractUndoableEdit
          UndoableEdit の抽象実装で、このインタフェースのすべての boolean 型メソッドに対して簡単な応答を実装します。
 interface CannotRedoException
          UndoableEdit が redo() を実行するように通知されたときに、それができない場合にスローされます。
 interface CannotUndoException
          UndoableEdit が undo() を実行するように通知されたときに、それができない場合にスローされます。
 class CompoundEdit
          AbstractUndoableEdit の具象サブクラスで、小さい UndoableEdit をまとめて大きなものに組み立てます。
 class StateEdit
          状態を変更するオブジェクトのための一般的な編集です。
 class UndoManager
          UndoableEditListener として使用できる CompoundEdit の具象サブクラスで、さまざまなソースから UndoableEditEvent を連結することにより、それらを一度に 1 つずつ元に戻したり再実行したりします。
 

org.omg.CORBA における Serializable の使用方法
 

org.omg.CORBA における Serializable のサブインタフェース
 interface IDLType
          IDLType インタフェースは、OMG の IDL の型を表すすべての IR オブジェクトが継承する抽象インタフェースです。
 interface IRObject
          IRObject IDL インタフェースは、ほかのすべてのインタフェースリポジトリインタフェースの派生元である、もっとも包括的なインタフェースを表します。
 

Serializable を実装する org.omg.CORBA におけるクラス
 class Any
          IDL で記述できるあらゆるデータのコンテナ、または IDL のプリミティブ型のコンテナとして機能します。
 interface BAD_CONTEXT
          コンテキストオブジェクトの処理でエラーが発生した場合にスローされる、CORBA の BAD_CONTEXT 例外です。
 interface BAD_INV_ORDER
          メソッドが不適切に呼び出された場合にスローされる、CORBA の BAD_INV_ORDER 例外です。
 interface BAD_OPERATION
          メソッドが無効な場合にスローされる、CORBA の BAD_OPERATION 例外です。
 interface BAD_PARAM
          メソッドに無効なパラメータが渡された場合にスローされる、CORBA の BAD_PARAM 例外です。
 interface BAD_TYPECODE
          指定されたタイプコードが無効な場合にスローされる、CORBA の BAD_TYPECODE 例外です。
 interface Bounds
           
 interface COMM_FAILURE
          通信エラーが発生した場合にスローされる、CORBA の COMM_FAILURE 例外です。
 class CompletionStatus
          SystemException がスローされたときにメソッドが動作を完了していたかどうかを示すオブジェクトです。
 interface DATA_CONVERSION
          データ変換エラーが発生した場合にスローされる、CORBA の DATA_CONVERSION 例外です。
 class DefinitionKind
           
 interface FREE_MEM
          システムがメモリを解放できないときにスローされる、CORBA の FREE_MEM 例外です。
 interface IMP_LIMIT
          実装の制限に違反したときにスローされる、CORBA の IMP_LIMIT 例外です。
 interface INITIALIZE
          ORB 初期化エラーが発生したときにスローされる、CORBA の INITIALIZE 例外です。
 interface INTERNAL
          ORB 内部エラーが存在するときにスローされる、CORBA の INTERNAL 例外です。
 interface INTF_REPOS
          インタフェースリポジトリのアクセス時にエラーが存在するとスローされる、CORBA の INTF_REPOS 例外です。
 interface INV_FLAG
          無効なフラグが指定されたときにスローされる、CORBA の INV_FLAG 例外です。
 interface INV_IDENT
          識別子構文が無効なときにスローされる、CORBA の INV_IDENT 例外です。
 interface INV_OBJREF
          無効なオブジェクト参照が指定されたときにスローされる、CORBA の INV_OBJREF 例外です。
 interface INV_POLICY
          Policy オーバーライド間に互換性がないために呼び出しを行えないとスローされる、CORBA の INV_POLICY 標準例外です。
 interface INVALID_TRANSACTION
          トランザクションエラーが存在するときにスローされる、CORBA の INVALID_TRANSACTION 例外です。
 interface MARSHAL
          ORB がパラメータを整列化または非整列化する上で問題があるときにスローされる、CORBA の MARSHAL 例外です。
 class NameValuePair
          NameValuePair インタフェースは、DynStruct API の IDL 構造体の名前と値を格納するために使用します。
 interface NO_IMPLEMENT
          メソッドの実装が利用できないときにスローされる、CORBA の NO_IMPLEMENT 例外です。
 interface NO_MEMORY
          動的な記憶域割り当てに十分なメモリがないときに、クライアントまたはサーバによってスローされる、CORBA の NO_MEMORY 例外です。
 interface NO_PERMISSION
          クライアントが、要求を実行するアクセス権を持たないときにスローされる、CORBA の NO_PERMISSION 例外です。
 interface NO_RESOURCES
          クライアントとサーバのどちらかが要求を実行するのに十分なリソースを持たないときにスローされる、CORBA の NO_RESPONSE 例外です。
 interface NO_RESPONSE
          要求に対して応答がないときにスローされる、CORBA の NO_RESPONSE 例外です。
 interface OBJ_ADAPTER
          なんらかのエラーを示すためにサーバのオブジェクトアダプタによってスローされる、CORBA の OBJ_ADAPTER 例外です。
 interface OBJECT_NOT_EXIST
          通常、ターゲットオブジェクトが存在しないことを示すためにサーバからスローされる、CORBA の OBJECT_NOT_EXIST 例外です。
 interface PERSIST_STORE
          サーバ上の持続ストレージにエラーがあるときにスローされる、CORBA の PERSIST_STORE 例外です。
 interface PolicyError
           
 class ServiceDetail
           
 class ServiceInformation
          ServiceInformation は、CORBA モジュールの IDL の構造体です。
 class SetOverrideType
           
 class StructMember
          IDL の struct のメンバについての記述です。
 interface SystemException
          すべての CORBA 標準例外のルートクラスです。
 interface TRANSACTION_REQUIRED
          トランザクションに囲い込まれる必要のある要求の処理中に、クライアントまたはサーバ上の ORB によってスローされる CORBA の TRANSACTION_REQUIRED 例外です。
 interface TRANSACTION_ROLLEDBACK
          トランザクションがロールバックされたために、トランザクション処理が完了しなかった場合にスローされる、CORBA の TRANSACTION_ROLLEDBACK 例外です。
 interface TRANSIENT
          要求が再試行されても再び発生する可能性が少ない一時エラーを通知するために、サーバによってスローされる CORBA の TRANSIENT 例外です。
 class TypeCode
          特定の CORBA データ型についての情報を格納するコンテナです。
 class UnionMember
          IDL 共用体のメンバのインタフェースリポジトリでの記述です。
 interface UNKNOWN
          発生したエラーの原因が ORB に認識されないときにスローされる、CORBA の UNKNOWN 例外です。
 interface UnknownUserException
          サーバによって返されるユーザ例外を格納するクラスです。
 interface UserException
          CORBA IDL ユーザ定義の例外のルートクラスです。
 class ValueMember
          value オブジェクトのメンバのインタフェースリポジトリでの記述です。
 interface WrongTransaction
          CORBA の WrongTransaction ユーザ定義例外です。
 

Serializable を返す org.omg.CORBA におけるメソッド
 Serializable DynAny.get_val()
           
 Serializable Any.extract_Value()
           
 

Serializable のパラメータを持つ org.omg.CORBA におけるメソッド
 void DynAny.insert_val(Serializable value)
           
 void Any.insert_Value(Serializable v)
           
 void Any.insert_Value(Serializable v, TypeCode t)
           
 

org.omg.CORBA.DynAnyPackage における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する org.omg.CORBA.DynAnyPackage におけるクラス
 interface Invalid
          Invalid 例外は、パラメータとして不正な DynAny または Any が渡された場合に、動的 Any のオペレーションによってスローされます。
 interface InvalidSeq
          InvalidSeq 例外は、シーケンス (Java 配列) を引数に取る動的 Any に対するすべてのオペレーションにより、そのシーケンスが無効な場合にスローされます。
 interface InvalidValue
           
 interface TypeMismatch
          TypeMismatch 例外は、内容の実際の型とアクセス先の型が一致しない場合に、動的 Any のアクセス用メソッドによってスローされます。
 

org.omg.CORBA.ORBPackage における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する org.omg.CORBA.ORBPackage におけるクラス
 interface InconsistentTypeCode
          InconsistentTypeCode 例外は、DynAny の特定のサブクラスに一致しない型コードを使って動的 Any を作成しようとした場合にスローされます。
 interface InvalidName
          InvalidName 例外は、ORB.resolve_initial_references に初期参照のない名前が渡された場合にスローされます。
 

org.omg.CORBA.portable における Serializable の使用方法
 

org.omg.CORBA.portable における Serializable のサブインタフェース
 interface IDLEntity
          マーカとして使用されることを目的とした、メンバを持たないインタフェースです。
 

Serializable を実装する org.omg.CORBA.portable におけるクラス
 interface ApplicationException
           
 interface RemarshalException
           
 

org.omg.CORBA.TypeCodePackage における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する org.omg.CORBA.TypeCodePackage におけるクラス
 interface BadKind
          BadKind 例外は、TypeCode オブジェクトに対して不適切なオペレーションが呼び出された場合にスローされます。
 

org.omg.CosNaming における Serializable の使用方法
 

org.omg.CosNaming における Serializable のサブインタフェース
 interface BindingIterator
          BindingIterator インタフェースを使うと、クライアントは next_one または next_n を使ってバインディングを次々に返すことができます。
 interface NamingContext
          ネーミングコンテキストは、それぞれが一意の名前を持つ一連のネームバインディングを格納するオブジェクトです。
 

Serializable を実装する org.omg.CosNaming におけるクラス
 class _BindingIteratorImplBase
           
 class _BindingIteratorStub
           
 class _NamingContextImplBase
           
 class _NamingContextStub
           
 class Binding
           
 class BindingType
           
 class NameComponent
           
 

org.omg.CosNaming.NamingContextPackage における Serializable の使用方法
 

Serializable を実装する org.omg.CosNaming.NamingContextPackage におけるクラス
 interface AlreadyBound
           
 interface CannotProceed
           
 interface NotEmpty
           
 interface NotFound
           
 class NotFoundReason
           
 


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