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Java プラットフォーム 1.2 |
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概要: 内部クラス | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
アプレットを最初に作成するときに、そのアプレットの setStub
メソッドを使用してアプレットスタブが接続されます。このアプレットスタブは、アプレットと、アプリケーションを実行するブラウザ環境またはアプレットビューア環境との間のインタフェースの役割を果たします。
Applet.setStub(java.applet.AppletStub)
メソッドの概要 | |
void |
appletResize(int width,
int height)
アプレットのサイズを変更する必要があるときに呼び出されます。 |
AppletContext |
getAppletContext()
アプレットコンテキストへのハンドラを返します。 |
URL |
getCodeBase()
基底 URL を返します。 |
URL |
getDocumentBase()
ドキュメントの URL を返します。 |
String |
getParameter(String name)
HTML タグ内にある指定されたパラメータの値を返します。 |
boolean |
isActive()
アプレットがアクティブかどうかを判定します。 |
メソッドの詳細 |
public boolean isActive()
start
メソッドが呼び出される直前にアクティブになり、アプレットの stop
メソッドが呼び出される直前にアクティブでなくなります。true
、アプレットがアクティブでない場合は false
public URL getDocumentBase()
URL
public URL getCodeBase()
URL
public String getParameter(String name)
<applet code="Clock" width=50 height=50> <param name=Color value="blue"> </applet>
この場合、getParameter("Color")
は "blue"
という値を返します。
name
- パラメータ名public AppletContext getAppletContext()
public void appletResize(int width, int height)
width
- アプレットの新しい幅height
- アプレットの新しい高さ
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