クラス
javax.swing.undo.CannotRedoException の使用

CannotRedoException を使用するパッケージ

javax.swing.text	編集可能/編集不能テキストコンポーネントを処理するクラスとインタフェースを提供します。
javax.swing.undo	テキストエディタなどのアプリケーションで元に戻す機能と再実行する機能のサポートを提供します。

javax.swing.text における CannotRedoException の使用方法

CannotRedoException をスローする javax.swing.text におけるメソッド

void	AbstractDocument.DefaultDocumentEvent.redo() 変更を再実行します。
void	AbstractDocument.ElementEdit.redo() 変更を再実行します。
void	DefaultStyledDocument.AttributeUndoableEdit.redo() 変更を再び実行します。

javax.swing.undo における CannotRedoException の使用方法

CannotRedoException をスローする javax.swing.undo におけるメソッド

void	AbstractUndoableEdit.redo() canRedo() が false を返すと、CannotRedoException をスローします。
void	CompoundEdit.redo() 格納されているすべての UndoableEdit に、追加した順序で redo() を送ります。
void	UndoableEdit.redo() 編集結果が元に戻されている場合に、編集結果を再び適用します。
protected void	UndoManager.redoTo(UndoableEdit edit) 編集対象の indexOfNextAdd からのすべての変更を再実行します。
void	UndoManager.undoOrRedo() undo または redo のうち、どちらか適切な方を行います。
void	UndoManager.redo() この UndoManager が進行中の場合、indexOfNextAdd またはそれ以降にある最後の意味のある UndoableEdit と、それまでの間にある意味のない編集結果をすべてやり直します。