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Java プラットフォーム 1.2 |
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概要: 内部クラス | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド |
java.lang.Object | +--java.text.ParsePosition
ParsePosition
は、Format
とそのサブクラスが、解析中に現在の位置を追跡するために使用する単純なクラスです。各種の Format
クラスの parseObject
メソッドには、引数として ParsePosition
オブジェクトが必要です。
異なるフォーマットで文字列を解析する場合、設計上でインデックスパラメータが現在の位置を記録しているので、同じ ParsePosition
を使用することができます。
Format
コンストラクタの概要 | |
ParsePosition(int index)
指定されたインデックスの初期値を使って新しい ParsePosition を作成します。 |
メソッドの概要 | |
boolean |
equals(Object obj)
equals メソッドをオーバーライドします。 |
int |
getErrorIndex()
エラーが発生した位置のインデックスを取得します。 |
int |
getIndex()
現在の解析位置を取得します。 |
int |
hashCode()
この ParsePosition のハッシュコードを返します。 |
void |
setErrorIndex(int ei)
解析エラーが発生した位置にインデックスを設定します。 |
void |
setIndex(int index)
現在の解析位置を設定します。 |
String |
toString()
この ParsePosition の文字列表現を返します。 |
クラス java.lang.Object から継承したメソッド |
clone,
finalize,
getClass,
notify,
notifyAll,
wait,
wait,
wait |
コンストラクタの詳細 |
public ParsePosition(int index)
メソッドの詳細 |
public int getIndex()
public void setIndex(int index)
public void setErrorIndex(int ei)
public int getErrorIndex()
public boolean equals(Object obj)
public int hashCode()
public String toString()
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