クラス
java.awt.Dialog の使用

Dialog を使用するパッケージ

java.awt	このパッケージには、ユーザインタフェースの作成と、グラフィックスとイメージのペイントのためのクラスがすべて含まれています。
javax.swing	可能な限りすべてのプラットフォームで同じように機能する「軽量」コンポーネント (Java 言語全体で共通) のセットを提供します。

java.awt における Dialog の使用方法

java.awt における Dialog のサブクラス

class

FileDialog FileDialog クラスは、ユーザがファイルを選択できるダイアログウィンドウを表示します。

型 Dialog のパラメータを持つ java.awt におけるメソッド

protected abstract java.awt.peer.DialogPeer

Toolkit.createDialog(Dialog target) 指定されたピアインタフェースを使って、このツールキットの Dialog の実装を作成します。

型 Dialog のパラメータを持つ java.awt におけるコンストラクタ

Dialog.Dialog(Dialog owner)
空のタイトルおよび指定されたオーナダイアログを持ち、最初は不可視で、モーダルではない Dialog を構築します。

Dialog.Dialog(Dialog owner, String title)
指定されたオーナダイアログおよびタイトルを持ち、最初は不可視で、モーダルではない Dialog を構築します。

Dialog.Dialog(Dialog owner, String title, boolean modal)
指定されたオーナダイアログおよびタイトルを持ち、モーダルであるかどうかを指定された、最初は不可視の Dialog を構築します。

javax.swing における Dialog の使用方法

javax.swing における Dialog のサブクラス

class

JDialog ダイアログウィンドウを作成するためのメインクラスです。